現地の食事まとめ
このシリーズでは私、禅院が数年前に関わらせて頂いたエストニアプロジェクトについてご紹介しています!
エストニアへの初渡航を果たし、「エストニアビジネス」の可能性に刺激された我々は、
実際にビジネスを具体化させていくべく2回目の渡航を敢行する運びと相成りました。
もちろん、エストニアに来るのは専ら仕事のためですが、折角の異国への旅。
仕事以外の楽しみもできる限り味わい尽くしたい!
というのが人情でしょう。
異国のの醍醐味・・・
それはやはり「グルメ」です。
街中を歩いていると、目とまるSUSHI BAARやRamen&Sushiの看板。
エストニアでは和食もかなり浸透しており、北の海の幸がふんだんに使われる料理が目立ちます。
味付けも素材本来の味わいを活かした上品なもの。
正直あまり海外の料理が得意でない私にはとても有り難かったです。
それからスイーツ。
本当は糖質制限しなければならない身なのに、あまりのクリームの旨さにかぶりついてしまいました・・・。
上手く言えませんが、日本で口にするクリームとは味わいも食感も違って、おそらくは風土による牛乳の質の違いから来るものだと思われますが、なんにせよ美味です。
メインディッシュの脇役以上に、それ自体が一つの独立した「食」としての満足感を与えてくれるだけのパワーを持っているように感じました。
にしてもこれは「砂糖の暴力」とも言うべきですな・・・。
その暴力に味覚をなすがままにされた私は、旅が終わる時には確実に太っていました。
しかし後悔はありません!(笑)
本日は
「エストニアの現地の食事まとめ」
に関して投稿させて頂きました。
次回は、いよいよ3回目のエストニア視察についてです。
その意気込みや概要をご紹介致します。
どうぞ楽しみにしていて下さい。
以上、大禅ビル(福岡市 赤坂 貸事務所)からでした。