時はよく用いる者には親切である

本日の内容は、上記に関してドイツの哲学者ショーペンハウエル氏(1788年~1860年)から学ばせて頂いたことです。

 
ショーペンハウエル
 

ショーペンハウエルと言えば、読書に関する批評『読書について』が有名です。

 

ロングセラーなので手に取ったことのある方もいらっしゃるかもしれません。

 

ハウエル氏は、父の影響で一時は商人を目指すも、学問への情熱を捨てきれずに哲学者となった方です。

 

彼の残した「時はよく用いる者には親切である」という言葉は、私の経営信条と重なっています。

 

時間とは、うまく使えばそれだけ自分に味方してくれるもので、私の場合「待つ」という行為での時間の使い方にこだわっています。

 
待ち合わせ
 

人を「待たせて」好感や好意を得るのは難しいですが、人を「待つ」ことが相手からの好意や好感に繋がることもあります。

 

この場合、「待つ」という時間の用い方をしたことで「人に好かれる」という結果をもたらせてくれたと言えます。

 

それはビジネスの取っ掛りも同じであると考えられます。

 

私はまだまだ若輩者のため、お会いする経営者様は私よりも経験値が遥かに上の方が多いです。

 

そんな経営者様と初めてお会いする時に、先方よりも早く約束の場所に到着するように心掛けております。

 

それによって、先方の私に対する第一印象が「若い」から「しっかりしている」と変換されるのです。

 

ちょっとしたことですが、この積み重ねが信頼づくりにとても重要であると日々実感しております。

 

なぜなら良いビジネスは良き信頼関係から創られるものだからです。

 

本日の内容は、以上になります。

 
握手2
 

次回はイギリスの古典学者ジョーエット氏(1817年~1893年)から学ばせて頂いたことをご紹介します。

 

ここまでお読み頂きまして、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

この1週間が皆様にとって素晴らしい日々となりますように!

 

以上、大禅ビル(福岡市 赤坂 賃貸オフィス)からでした。

 


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