マカオ視察

大禅ビル(福岡市 舞鶴 賃貸オフィス)から飛び出していざ、マカオへ!

 

視察でマカオに行ってきました!

 

いやあ~華やかなところでした・・・。

 
マカオ視察
 

マカオはレジャーの一大都市。

 

世界四大カジノの一つがある場所として知られています。(私は知りませんでした汗)

 

旅行、ホテル、娯楽によって、世界屈指の裕福な都市にまで成長を遂げました。

 

そんな金持ちたちが遊ぶ街・マカオですが、昔は単なる漁村だったそうです。

 

マカオは中国では「澳门(アオ・メン)」と呼ばれています。

 

これは港の出入口を「澳」と称したことから始まったとされ、さらに後年、濠鏡(ハオ・ジン)と呼ばれるようになります。

 

「濠」は牡蠣を意味します。マカオとその周辺は牡蠣の生産が盛んだったからです。

 
牡蠣
 

そして南北の湾岸が丸く鏡のようであることから「鏡」、あわせて「濠鏡」という具合です。

 

ちなみに外国で呼称される「マカオ」はもともとポルトガル語のMacauで、これは道教の女神の媽祖(マソ)に由来しています。

 

媽祖は宋の時代以降中国南方の沿岸部で信仰され始め、特に航海など海に関する事柄にご利益があるとされてきました。

 

マカオでも媽閣廟が建てられ、やがて漁民や商人だけでなく、色んな人からも信仰されるオールラウンダーな神様のようになっていきます。

 
媽閣
 

1553年、ポルトガル人が中国に進出してきます。

 

彼らは当時の明王朝の広東地方政府からマカオ居住権を獲得し、媽閣廟付近から上陸します。

 

ポルトガル人はオフィシャルに中国大陸に進出した初のヨーロッパ人でした。

 

その際に、現地人に地名を尋ねたところ、媽閣廟の近くだったためか、現地人は

 

「媽閣(マーコ)」

 

と答え、それを地名と勘違いしたポルトガル人は次第にここをMacau(マカオ)と呼ぶようになります。

 

もちろん言い伝えですが、偶然と勘違いが重なり地名となって定着したのは面白いですよね。

 

今回は行程がバタバタしてあまりじっくり街を回れなかったのは残念でした。

 

きらびやかな雰囲気は嫌いではないので、また機会あればぜひ行ってみたいと思います。

 
マカオ視察
 


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